|
|
 |

|
■水回りの窓の場合
専用の耐水性ブラインドを使用して下さい。
さびに強く、水にぬれても大丈夫です。
●適用機種 TOSO:ニューセラミー25浴窓用
浴室の場合で、タイルなどでビス止めの出来ない窓には、テンションタイプをお選び下さい。
●適用機種 TOSO:ニューセラミー25浴窓用テンションタイプ
浴室の小窓には羽幅15mmタイプや18mmタイプもおすすめです。
●適用機種 TOSO:ニューセラミー15浴窓用
ニューセラミー18浴窓用
■事務所の窓の場合
事務所の窓は大型が多いため、横幅で何分割にして取り付けをしたほうがよいです。
最大2mまでで区切るのがよいでしょう。
くぎる位置は柱の位置か、縦の桟の位置かにしていただくと裂け目がみえません。
●適用機種 TOSO:ニューセラミー25
TOSO:スラット25(ポールの操作がすべて紐でできる)
TOSO:ニュースペーシィ35(事務所専用)
特に入り口は、その部分を独立させた方法で取り付けないと、出入りに困る場合があります。
風を入れる場合には、ブラインドをすべて上に上げた状態窓を開けて下さい。ブラインドが壊れる原因はほとんど風の場合が多いです。
■ブラインドの幅を選ぶ
幅はまず15mm・18mm・25mm・35mm・50mmのものがあります。通常使われているタイプのほとんどは25mmです。
25mmが事務所・勉強部屋の横幅1〜2m、高さが1〜3mの普通の窓に適したサイズです。
小窓の場合は繊細な15mmタイプがぴったりです。
●適用機種 TOSO:ニューセラミー15
ニューセラミー18
丈の高い大型窓には25mm以上が最適です。
あまり大きな窓で15mmタイプを使うと壊れやすくなりおすすめできません。丈の高い窓で15mmタイプのものを使うと、下のほうでは羽が閉まらなくなってしまうことがあります。
|
ブラインドは特に小窓のほうが有効性が高いようです。
出入りの激しい床下まで届く窓や、開け閉めをよくする(風を入れたい)場所、小さいお子さんが触れられるような場所にはブラインドは向きません。
ブラインドの機能は事務室、勉強部屋、パソコンルームには大変適しています。
特に2階以上に部屋がある場合、下からの視線を止めながら明るい光をいれたり、直射日光のまぶしさを止めながら明るい光をとりいれることも可能です。
|
|
|
|